待望の妊娠にも関わらず不安を抱えてしまった私が母になるまで

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こんにちは、森山一花(いちか)です。

先日、母の日にカーネーションを娘からもらいました。
(正確にいうと主人ですが・・苦笑)

スーパーの端っこで売っているようなささやかな花束ですが
それでもヨチヨチ歩いて小さな娘の手から渡された花束は格別嬉しかったです。

 

娘が1歳8ヶ月になると同時に、私も母歴1年8ヶ月目。
今思うことを残しておこうと思います。

 

 

 

 

実は私、独身の頃
子どもが苦手でした。

 

特に理由はありません。

どう接したらいいのかわからない・・

ただそれだけです。

 

 

35歳で結婚。

姪っ子や甥っ子ができて、子どもが少しずつ好きになっていた私は
年齢のこともあり、すぐに子どもが欲しいと思いました。

しかし実際はなかなか恵まれず、1年経ってようやく授かることができたんです。
とても嬉しくて夫と共に泣いて喜びました。

ところが待望の妊娠だったにも関わらず、襲ってきたのは不安だったんです。

急激な体の変化に戸惑い、そしてこう思いました。

 

「私、母になることができるのだろうか?」

 

 

覚悟をした上で妊活をしていたはずです。

でもいざ妊娠したら、急に不安に襲われたんです。

 

 

「みんなやってるじゃないか!きっと何とかなる!何とかするしかない!!
主人と私のもとにやってきてくれたこの子のためにも・・・」

そう自分に言い聞かせました。

 

 

いざ出産。

そして育児の始まりです。

 

授乳は3時間置きと聞いていたのに、実際は違いました。
しかも出ると思っていた母乳が出ません。

毎日必死に「母乳がでる方法」を検索しては書いてあることを試しました。

それでも微かにしか出ません。

車で1時間以上かかる助産院に通い、マッサージを受けても少し母乳が出るようになっただけ。

 

検診に行って隣でゴクゴクお母さんの母乳を吸っている赤ちゃんを見ると涙が出ました。

「私は満足に母乳すらあげることができなくてごめんね」

せっかく私のもとに生まれてきてくれた娘に申し訳なく思いました。
母親失格だと思いました。

 

 

4ヶ月検診に行ったとき、ハイハイしている子がいました。
娘はまだずりばいがやっと・・・。

そして医師による問診にも引っかかったのです。

「私のせいだ。私は母親になる資格がなかったんじゃないか・・・」

自分を責めに責めまくってたんですね。

 

 

病院での診察後、問題なしという結果で心から安心しました。

そのときに今まで自分のことが何よりも大切だと思っていたはずなのに
自分のこと以上に娘のことを大切に思っていることに気づいたんです。

 

 

お腹の中で一緒に過ごす十月十日。

出産して初めてその姿を目にしたとき。

初めて声を聞いたとき。

初めて触れたとき。

初めて寝顔を見たとき。

初めて母乳を吸ってくれたとき。

なかなか母乳が出なくてごめんねと娘を抱きしめながら初めて謝ったとき。

初めてオムツを交換したとき。

初めて手を握り返してくれたとき。

初めて笑ってくれたとき。

初めて寝返りできたとき。

数え切れないほどの初めてを目と心に焼き付けながら、
こんな私も娘に少しずつ母にしてもらっていたんだと気がつくことができました。

 

最初から自信満々な母なんていないと思います。
みんな初めてを乗り越えて少しずつ母の自信をつけていくんですよね。

 

 

でも思い返せば、私は妊娠中に出勤するため駅に急いで向かう途中で
転倒したことがありました。

そのときにお腹から転倒しないよう体を傾けたために
変な態勢で横向けで地面に倒れたんです。

無意識にお腹をかばっていたんですね。

授かったと知ったときから、母の自覚が芽生えていたようです。

母になれるかどうかなんて心配するだけ無駄でした。
なぜなら娘にとって私はこの世でたった1人の母に違いありません。

 

 

母乳が出ないから・・・

他の子より成長が遅いから・・・

ついつい他人と比較してしまいがちなのですが、そんなことしなくていいんですよね。

娘が幸せならそれでいいんです。

 

出産前はちゃんとわかっていたはずです。
でも実際自分が経験してみたら、比較し自分を責める行為に走ってしまいました・・・。

気にしなくていいって周りから何を言われても耳に入らなかった私ですが
気づかせてくれたのは娘でした。

目の前で必死に寝返りしようとがんばっています。

誰が教えたわけでもありません。

今を必死に生きる姿を見て、私は過去を悔やみ嘆いて
一体何をやっているんだと思わせてもらったんですね。

 

これからこの子に一体何をしてあげることができるだろうか?

母乳は満足に与えてあげることができなかったかもしれないけど、
一緒にいられる時間はまだあります。

その間にできる限りのことを届けられるよう
これからやっていけばいいじゃないかと思うようになったんですね。

それが今の私にできることだからです。

 

想像の域を超えた出産、そして育児。

振り返ればもっと冷静に柔軟になってもいいのに
思い通りにならないことに動転しまくって周囲に当り散らした私。

幸か不幸か出産によってまだ見ぬ私にも出会えました。

こんなに誰かのために必死になれる自分を知りました。

こういう弱い自分を知れたからこそ
いろんな人を受け入れられる器が広がったのではないかとポジティブに感じています(笑)

 

 

とはいえまだまだ新米母で、これから悩むこともたくさんあると思います。

どんなことが起こっても、母になる機会を与えてくれた娘に心からの感謝と愛情を注いで
限られた側で母でいられる時間をめいいっぱい楽しみたいと心から思っています。

 

そんな風に思えるまで、私は少し時間がかかってしまいましたが
もしこの記事を読んでくださっている方で、以前の私のように母になることに
不安を感じている方がいらっしゃったなら少しでも不安が解消できれば嬉しいです。

どんな状況であっても子どもにとって母は世界にたった1人であること。
生まれる前からどこの誰よりも信頼しているたった1人の存在であること。

これだけは忘れずに子どもの信頼に値する母でいたいと思う今日この頃です。

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