妊娠→退職。◯◯万円と◯◯を捨てる覚悟本当にできてますか?

こんばんは、森山一花です^^

 

先日、友人夫婦が遊びに来てくれました。

そのときに

「妊娠したら、会社は辞めるかも。。」

と友人が言ったんです。

 

前からずっと勤め続けている会社で

割と楽しそうにしていたのに、なぜだろうと思って理由をたずねたら

「直属の上司が育児に理解がなくて 仕事を続ける自信がない」

って言ってました。

 

 

妊娠→退職する女性の割合と退職理由

 

最新の男女共同参画白書(平成28年度版)によると
第一子の出産をきっかけとして約6割の女性が仕事を辞めてしまう現状だそうです。

 

たしかに、仕事上でもプライベートでも
妊娠→退職という選択をする人にけっこう出会ってます。

 

私が知っている限りの退職理由としては以下の通りです。

 

*育児に専念したい

*仕事を続ける自信がない

*ご主人の転勤が決まり、ついていくことになった

*職場の育休制度が整っていない

*職場にいづらい

*職場に迷惑をかけたくない

 

 

こんな感じです。

退職という決断を下すことは簡単です。

でもこれからのことをよーく考えてから決断してくださいね。

 

妊娠→退職で失うお金

 

では早速、退職してしまうと
どれだけのお金を失うことになるのか発表します!!

 

もしあなたのお給料が月給20万で
社会保険・雇用保険も加入しているOLさんだとしたら・・

ざっと見積もって250万以上です!!

 

内訳いきます。

ややこしいので、内訳気にならない人は飛ばしてください。

 

<出産手当金>

日給(20万÷30日)×2/3×98日間=約43万5000円

 

<出産育児一時金>

42万円

 

<育児休業給付金>

最初の半年は67%

1ヶ月分の給付金額は20万×67%=134,000円です。

134000円×6ヶ月=804,000円

 

その後50%になるので

1ヶ月分の給付金額は20万×50%=10万円

 

1歳になるまで育児休業を取得するとしたら

残り約4ヶ月として10万円×4ヶ月=40万円

 

育児休業給付の合計金額は

120万4000円

 

<産休・育休期間は社会保険料免除>

健康保険料は都道府県別に違うので

10%で計算します。

20万円×10%=2万円

 

厚生年金保険料は、現在の料率18.3%で計算します。

20万円×18.3%=36,600円

 

1ヶ月の社会保険料は

2万円+36,600円=56,600円

 

産休・育休期間をあわせて14ヶ月とすると

56,600円×14ヶ月=約79万2000円

 

合計は2,851,000円です!

 

 

<出産育児一時金>はご主人の扶養になったとしても
国民健康保険に加入したとしてももらえる額は同じなので

これに関しては退職したからといって権利を失うということはありません。

 

<社会保険料>は会社が支払っている分も含めていますし
直接お金を受け取るという訳ではないので

<出産育児一時金>と<社会保険料>を差し引いたとしても

1,639,000円です。
(数字はあくまで概算です)

 

この金額はOLを辞めてしまったら受け取る権利はなくなります。
(一部例外はありますが・・・)

 

大企業にお勤めの方などは
もう少し手厚い給付があると思われます。

会社や組合、互助会などからお祝い金が出ることもあるでしょう。

 

今あるキャリア、復帰したら得られるはずだった将来的なお給料のことなども考慮すれば
退職して失うお金はもっと大きくなる可能性が高いです。

 

 

妊娠→退職で後悔している人の割合

 

リクルートワークス研究所調べによると
4割の人が妊娠→退職したことを後悔しているそうです。

これは目先のお金のことではなく、
将来の収入面が不安になるという方が多いようです。

 

そして意外に多いのが、専業主婦に向いてなかった!と気づくパターン。

バリバリ働いていた方ほど
家事・育児だけでは物足りなくなってしまうんですね。

 

【まとめ】妊娠→退職で失うのはお金だけ?

 

妊娠→退職で失う具体的な金額を試算してみましたが
想像以上に大きな金額だと思いませんか?

200万の札束を目の前に置かれて投げ捨てられる人は
少ないと思います。

 

しかしこれだけ手厚い制度がありながら
退職する人が6割という現状。

そして退職した人のうち4割は退職したことを後悔しているけど
6割の人は後悔していないんですよね。

 

「今だけの貴重な時間。
子どもと一緒にいる時間はかけがえのない時間だと感じるから。」

 

後悔していないという方は
こういうご意見が多いのではないでしょうか。

 

確かに・・可愛いんですよ。
想像してた以上に・・・

できることならずーっと一緒にいたい。

 

ただですね、子どもが成長していくにつれて
親から離れて行って自分の時間ができてきたときに

あれ?ってならないようにしておく必要があると思っています。

 

なぜなら私はそういう人を何人も見てきたからです。

 

仕事と両立できる自信もないし、育児に専念したいと退職。
家事・育児に専念してきた。

自分の時間ができてきて、いざ仕事しようと思ったら
社会復帰できる自信がない。

勇気を出して就活してみたものの
なかなか採用してもらえない。

どんどん自信がなくなる。

 

気付くのは子どもの手が離れたときなので
かなり年数が経ってからです。

 

私は育休に入るとき、こんな言葉を職場の人生の先輩に伝えられました。

「私は7年ぐらい家事と育児に専念して
ずーっと何もしてなかったけど、意外と何とかなるものよ!」

 

しかしですね。

人生の先輩といえど、その話を鵜呑みにできないと思っています。

単純作業は全てロボットに取って代わられる時代です。

私が住んでいるような地方のスーパーでも
レジの無人化が進んでいます。

 

子どもの手が離れる7年後まで何もしなかったら
完全に浦島太郎になってしまうと思うのです。

 

 

会社っていろんな社風がありますし
様々なご事情があると思うので、やむを得ない退職もあると思います。

 

ただ退職して失うのは、目先のお金だけではなく
キャリアや社会との繋がりも失ってしまうという事実です。

 

私は新卒で入った会社を退職して半年間ほど無職で
家にいた期間があるのですが

社会との繋がりを失い、
自分だけが取り残されていくような感覚に襲われました。

 

じゃあ育休中の今もそんな感覚に襲われているのか?というと
全くそんな感覚になっていません。

 

それは家にいながらビジネスを学び始め
実践しているからです。

なので、育児中ママにありがちな
家で退屈という感覚もまだ味わったことがないんです。

 

ズルイ選択と言われるかもしれませんが、
私はまだ退職するか仕事を続けるかわかりません。

全ての選択肢のメリット・デメリットを考えた上で
育休という選択をしました。

 

そして育休中にネットビジネスを始めるという決断に至ったのです。

 

育児と仕事を両立しづらい会社が悪い!

全く評価してくれない経営者が悪い!

世間が悪い!

育児に理解のない上司が悪い!

憧れの先輩がいないから悪い!

 

退職するにしても復帰するにしても
何かのせいにしてブツブツ文句を言いそうな自分が想像できました。

でも私はそれをしたくなかったんです。

だからもう自分が変わるしかないと思いました。

 

妊娠は女性のライフステージが変わるときです。

どんな選択もメリット・デメリットがあります。

目先のことだけ考えて後悔することがないように
どうすることがベストな選択か?

いま一度考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

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