保育園にいる子どもの本音 〜私が保育園に入れるのをためらう理由〜

こんばんは、森山一花です^^

 

先日、保育園の見学に行ってきました。

保育園ってもうかなり縁遠い場所で
どんなところだったのかも忘れてます。

どういう基準で見極めていいのかもわからないんですけど
とりあえず行ってみました。

 

そしたらなぜか胸が締め付けられる気持ちになってしまったのです。。

 

 

夫も一緒に行きたいと言ったので
土曜日に2つの保育園に行きました。

 

平日と雰囲気が違うことは事前に聞いていましたが

土曜日は少人数ということで
1部屋に年齢入り混じったお子さんたちがおられました。

 

元気そうに遊んでいる子。

一人でブロックで遊んでいる子。

まだ遊び方もわからず
お布団の上でねんねしている赤ちゃん。

いろんな子がいました。

 

園長先生が保育園の時間帯や準備物
園の教育方針などなど

いろいろ熱心にお話してくださって
すごく綺麗だし良いところだなと思いました。

 

一式説明を聞かせてもらって

もう一度だけ子どもたちの遊んでいる様子を
見させてもらってから帰ることにしました。

 

すると、部屋の隅っこで
三角座りをして膝に顔を埋めている男の子が目に入りました。

 

何があったのかわかりません。

 

でもその様子を見て
胸が締め付けられてしまったのです。

 

それは私の過去の経験を思い起こさせたからだと思います。

 

私の両親は幼いときから夫婦共働きだったので
私と弟は保育園に預けられていました。

 

私の記憶があるのは5歳のときです。

弟は3歳でした。

 

当時、保育園で遅くまで残っていたのは私と弟だけ。

 

今では19時くらいまで当たり前ですが

当時は専業主婦が多かったですし
みんなお母さんが早くに迎えにきます。

 

私と弟だけ2人ぼっちで遊んでいました。

 

本来預かってもらえるのは
16時半までだったそうなのですが

特別にお願いして30分延長させてもらっていたらしいのです。

 

毎日毎日2人取り残されるとこんな感情が芽生えたことを
今でもハッキリ覚えています。

 

「お母さんは今日も迎えに来てくれるだろうか?」

「自分たちが残っているせいで先生たちが帰れないのではないか?」

 

保育園でみんなと遊んでいる間は楽しかったのですが
夕方になると急に不安が押し寄せてきます。

 

そして母親の顔が見えるととてつもなく安心しました。

 

ある日、母親のお迎えが遅い日がありました。

そのとき、ふと思い立ったんです。

 

「そうだ!歩いて家に帰ろう!!」

 

お母さんはお仕事頑張ってるんだし、自分たちだけで家に帰れる!

先生たちに待っててもらうのも悪いし
自分たちが帰れば先生も早く帰れるし!

 

そして弟に声をかけ
帰り支度をして、黙って保育園を後にしました。

お姉ちゃんが弟を連れて帰る!としっかり幼い弟の手を握って歩きました。

 

でも保育園の敷地をちょっと出たところくらいで
先生に見つかってしまいあえなく連れ戻されました。

 

当時、黙って帰ったら余計先生に迷惑をかけるなんて
思ってもいなかったんですね。

5歳の記憶なのに鮮明に残っています。

 

そして先日、母親に聞いてみました。

 

「保育園脱走したとき、どう思った?」

 

「えっ!?いつのこと?

 お母さん、そんなこと聞いてないけど!」

 

「えっ!聞いてないの?」

 

無事捕まったからよかったものの

先生の目を盗んで保育園を脱走したときに万が一何かあったら大問題になります。

私たちが脱走したときは何もなかったものの
監督不行き届きと判断されても仕方ありません。

 

なので内々に処理されたのでしょうね。

私も母親に言うことはありませんでした。

 

当時、寂しいとか早く迎えに来てとか
全く言いませんでした。

 

小学生になって鍵っ子となり、

1人でお留守番をしているときも何も言いませんでした。

 

「おかえり」

とお母さんが出迎えてくれる家が
羨ましくて仕方ありませんでした。

 

雷が鳴ったときは怖くて仏間に行って仏壇の前で震えてました。

そして母親が帰ってきたら玄関に走って出迎えに行くのです。

 

こうしてブログを書いているだけでも

当時の気持ちを思い出して切なくなります。

 

今ならハッキリ言えます!

本当に寂しかったんですよ〜泣

 

子どものときの方が我慢強いのかもしれませんね。

 

お父さんやお母さんが頑張ってるんだから
自分だって頑張らねば!

お父さんやお母さんを
困らせるようなことを言ってはいけない!

お姉ちゃんなんだから!

 

今でも我が両親は
私がそんなに寂しい思いをしていたとは思っていないようです。

 

それよりも子どもたちに
我慢のない生活をさせてあげたい。

好きなことをさせてあげたい。

好きなものを食べさせてあげたい。

貯金をしてあげたい。

休みの日はいろんなところに連れて行ってあげたい。

 

そんな感情から必死に働いてくれていたはずです。

親になった今、更に両親の気持ちがよくわかります。

だから責める気は全くありません。

 

ただ当時の私の感情は・・・

 

贅沢できなくてもいいからただ側にいて欲しかった。

 

 

保育園で見かけた男の子が

寂しいから膝に顔を埋めていたのか

ただ単に眠たかっただけなのか

体調不良だったのかそれはわかりません。

 

でも当時の自分と重ねてしまったんでしょうね。

 

もし保育園に預けることになったとしても
なるべくお友達がいる賑やかな時間帯に迎えに行ってあげたい。

自分と同じ寂しい思いをさせたくない!

 

思わぬところでスイッチが入り、更に強く意思が固まったのでした。

(ふぅ、熱くなってしまいました)

 

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結婚後バタバタの毎日に、子どもができたら
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そんな不安を抱え始めました。

そして妊娠後、解雇通告とも思える言葉を経営者に伝えられ
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